【受験生必見】最高の勉強法、最悪の勉強法。
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それでは、今回の記事も、お楽しみください!
こぉぉぉぉぉんにぃぃぃぃちぃぃっぃぃわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
どうも。うーたんです。
今回は誰もが知りたい最高の勉強法を高専入試高得点の人に聞きましたので記事にしたいと思います!
今回の目次はこちら↓
1.最初に
今回、勉強法について記事にするわけですが、勉強のやり方は人それぞれに合ったやり方があると思うので、ぜひ自分の勉強法を見つけてみてください。しかし中には、自分に合わないような勉強法で非効率に学習している方がいると思います。そこで、この記事が皆さんの参考になれば幸いです。
2.とっておきの勉強法
(1)赤本編(過去問)
みなさんは受験勉強と言ったらどんな本を思い浮かべるでしょうか。僕だったら真っ先に赤本を思い浮かべると思います。でも、その赤本の価値が、皆さんの使い方によって大きく上がったり下がったりするんです!そこで、今回は赤本の価値がグンと上がる使い方をお教えしたいと思います!
使い捨ては禁物!
赤本は、だいたい過去5年分ぐらいの入試問題が掲載されています。もちろん皆さんは頑張って過去問をゴリゴリと解いていくと思うんですが、ここで質問です。
全部解き終わったらどうしてますか?
どっかにしまっている人がほとんどだと思います。でも!
それじゃあもったいない!!
どこに行ったか分からない人や、そもそも捨ててしまうなんかもってのほか。
「じゅあどうするの?」という声が上がりますよね。
何周もこなそう!
過去問に入っている問題を何周も解き直しましょう!
そうすることでその学校の入試のクセが見えてきます。入試を作っているのも人間です。何らかの共通点が見えてくることだと思います。また、入試はありとあらゆる問題が厳選されています。言い換えると、自分の力試しができるということです。自分の苦手分野が分かるので、ぜひ見直しをして、無敵になってほしいと思います(笑)。
(2)問題集編
みなさんは問題集をどのように解いていますか?受験勉強には欠かせないものですが、実は、問題集の解き方でも成績が変化するんです!
文系の問題集はすぐ捨てる!理系の問題集は何回も解く!
文系の問題集は、すべて解いたらすぐ捨てましょう!そして、理系の問題集は、すべて解いても何周も解き直しましょう!
なんで文系と理系でそんなに差があるの?と思う方がいるかもしれません。でも、これにはちゃんとした理由があるんです。
文系と理系の問題のパターン
文系の問題は様々な問題の出し方があるのに対して、理系の問題は問題のパターンがある程度決まっているのです。
例えば、文系の社会であれば、年号の問題であったり、歴史上の人物、さらにはそれぞれの時代の文化に関する問題であったり、もういろいろな種類の問題を出題することができます。それに対して、理系の数学であれば、二次関数、平面図形、空間図形など、一見たくさんの問題があると思いがちですが、社会のように問題の出し方が無限にあるわけではありません。数学は、数字が変わって同じようなパターンの問題が出題されるのです。
3.まとめ
どうでしたか?最初の方にも書きましたが、勉強は人ぞれぞれのやり方があるので、ぜひ自分の勉強法を見つけてほしいのですが、役に立ちましたか?
この記事のように、受験生が見るとプラスになるような記事をどんどん書いていきますので、ぜひまた見てくださいね!【受験生必見】の記事は「高専入試について」というカテゴリにまとめてあります。ぜひそちらも見に行ってください!
ではまた!